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OCTOBER 4-6, 2013 | Takamatsu, Kagawa

発表募集CALL for PAPERS

会期・会場


2013年10月4日(金) ~ 6日(日)

香川県高松市 サンポートホール高松 および かがわ国際会議場
 〒760-0019 香川県高松市サンポート2番1号

JR高松駅から徒歩3分、高松空港からリムジンバス(JR高松駅行)で40分程度。
 →アクセスはこちら

締切情報

 発表申込締切:2013年7月 5日(金) 発表申込は締め切りました。
  →申込・投稿システムから、「新規投稿」をお願いいたします。

 原稿提出締切:2012年8月13日(火) 原稿提出は締め切りました。
  →申込・投稿システムから、原稿、デモ用パンフレットのアップロード
   をお願いいたします。また、研究紹介ムービーの投稿を推奨します。

テーマ

Between Art & Engineering

実行委員長のメッセージはこちら

対象分野

 エンタテインメントに関する理論的・実証的研究、各種応用システム開発やコンテンツ製作などを広く募集します。
例)
・ゲームプレイングプログラム/ゲーム理論/ネットワークゲーム
・ビデオゲームのための画像生成/インタラクション技術/演出手法
・音楽生成/演奏支援/立体音響
・エンタテインメントVR/複合現実感/エンタテインメントロボット
・ウェアラブルエンタテインメント/エンタテインメント系携帯コンテンツ
・バーチャルアイドル/エンタテインメント系Webデザイン
・インタラクティブアート/メディアアート
・電子玩具/テーマパークデザイン
・ゲーミフィケーション/エンタテインメントと社会
・エンタテインメントの認知科学/エンタテインメントの脳科学
・その他エンタテインメントと情報処理に関する話題

発表形態・原稿フォーマット

 発表形態は口頭発表およびデモンストレーション発表の2種類から選択できます。 デモ発表は一部一般無料公開を想定しています。デモ発表を申し込まれる方は一般公開を希望するか否かを明記してください。 なお、会場等の都合により、ご要望にお応えできない場合があります。

  より適切な形態での発表を選択・実施できるよう、エンタテインメントコンピューティングでは、 デモ発表と口頭発表における原稿の差異を撤廃しています。なお、口頭発表を同時に希望するデモ発表においては、 発表時間の短いショート口頭発表を行うことができます(口頭発表の割当は25分、ショート口頭発表は10分を予定)。
 デモ発表・口頭発表ともに、いずれも標準2ページ以上10ページ程度までとします。6ページ以上の原稿はすべて EC 論文賞の対象となります。 また、原稿のほかに、配布冊子向けフライヤー原稿の提出をお願いしております。
 さらに、各発表とも、最大2分程度の研究紹介ムービーの投稿を推奨します。これらのムービーは、YouTube にて公開する予定です。

 査読は実施しませんが、会場キャパシティを大幅に超過した場合、および論文内容が著しくテーマと適合しないと プログラム委員会が判断した場合は、発表をお断りする場合もあります。ご了承ください。

論文執筆案内

 口頭発表・デモ発表(ショート発表あり・なし)のいずれにおいても、論文は同一の形式です。ページ数制約は、2ページ以上10ページ程度までです。上限は目安ですので必要に応じて増やしてもかまいません。 また、パンフレット用の原稿は、すべての発表についてご提出をお願いしています。

論文テンプレート・フォーマット

 論文の様式は、以下のLaTeXテンプレート、Wordテンプレートに従って下さい。ページ数や学会ロゴ、著作権情報などを入れますので、ページのレイアウトの変更(マージン調整、文字サイズの極端な変更など)はおやめください。 なお、投稿はPDFファイルで行ってください。レイアウト維持のためにフォントの埋め込みを必ず行って下さい。

LaTeXテンプレート(UNIX版Mac版Win版
Wordテンプレート(dot形式)

パンフレット用フォーマット

 パンフレット用原稿は、図やイラストを主に利用した一枚画像になります。フォーマットは以下に準拠して下さい。

 ・内容:ご自身の発表やデモのイメージを一枚絵で表現してください。
     ※発表番号、タイトル、著者名、所属は事務局側でキャプションを
      入れますので不要です。
 ・画像サイズ:幅100mm × 高さ70mm
 ・ファイル形式:eps / jpg / gif / png のいずれか
 ・ファイルサイズ:20MB以下
 ・カラーモード:CMYK (RGBでは入稿できないため必ずCMYKでお願いします)
   CMYKへの変更方法
    Photoshopの場合:メニューの[イメージ]→[モード]→[CMYKカラー]
    Illustratorの場合:メニューの[ファイル]
             →[ドキュメントのカラーモード]→[CMYKカラー]
  ※RGBで作成したものをCMYKに変換すると彩度や明度が変わる可能性が
   あります。最初からCMYKモードでの制作をおすすめします。
  ※ご自身でCMYKに変換できない場合は、RGBのままご投稿ください。
   その場合、RGBで投稿した旨を、下記アドレスの「EC2013事務局」宛てに
   連絡するようお願いいたします。
   ec2013[あっと]entcomp.org ([あっと]を@に置換してください)

ビデオフォーマット

 論文投稿時には、研究内容を紹介するビデオを添付することができます。一部のビデオはティザームービー作成時に利用させていただきます。 (公知日などの問題で)ティザーでの使用を認めない場合は、ビデオ投稿時に「ティザーで利用を許可する」のチェックを「同意しない」に変更することで使用を拒否することができます。
  ビデオのフォーマットは、H.264/AAC 形式の mp4 フォーマットを推奨します (ニコニコ動画の推奨フォーマットをご確認ください)。 それ以外のフォーマットとしては mp4/avi/mpg/wmv/mov 形式を受け付けます。 ビデオ長は任意ですが、2分程度を目安に作成いただければ幸いです。また、アップロード時には 100MB の制約があります。

投稿方法

 投稿は発表申込・投稿システム OpenConfから行います。

発表申込・投稿システム

締切

全ての原稿(論文・パンフレット用ファイル・ムービー)の締切
2013年8月13日(火) 締め切らせていただきました。

問合せ

ec2013[あっと]entcomp.org
([あっと]を@に置換してください)
Twitter: @ipsj_sigec(ハッシュタグ #entcomp2013



芸術科学会オーガナイズドセッション発表募集

芸術科学会オーガナイズドセッションとして追加の発表募集をいたします。

テーマ

 おもしろい「の」研究 / How can we study about Omoshiroi?

主旨

 エンタテインメントコンピューティング研究を行う上で、「面白い研究を行う」ことは重要ですが、 我々はいかにして「面白い」を科学であつかっているのでしょうか? このセッションでは日本語独特のエンタテインメントをあらわす「おもしろい/Omoshiroi」についてその定義や、 科学としての手法や論法、再現性のある実験方法、課題について、深くディスカッションするセッションを提案いたします。 皆様の活発な投稿をお待ちしております。

対象分野 及び 原稿フォーマット

 対象分野および原稿フォーマットは、EC2013のものと同じです。発表形態は口頭発表のみ、発表時間もEC2013と同じといたします。発表件数は8件を上限とする予定です。 また、優れた発表に対し、芸術科学会より「ベストプレゼンテーション賞」を授与いたします。

投稿方法

 投稿は、投稿システム EasyChair からお願いいたします。EC2013と投稿システムが異なりますので、ご注意下さい。

オーガナイズドセッション投稿システム(EasyChair)

 投稿に際しまして、EasyChairのユーザアカウントが必要となります。以下のところからご登録ください。

EasyChairユーザアカウント登録はこちら

締切

2013年8月13日(火) 締め切らせていただきました。
 (発表数が限られていますので、先着順といたします)

芸術科学会オーガナイズドセッションに関する問合せ

 event[あっと]art-science.org
 ([あっと]を@に置換してください)

EC2013

会期: 2013/10/4(金)~10/6(日)
会場: サンポートホール高松
   かがわ国際会議場
アクセス情報

締切のお知らせ

参加事前登録締切
 登壇者:2013/9/6(金) 締切
 聴講者:2013/9/27(金) 締切
参加申込フォーム

当日登録は現地受付でお願いします。

アンケート

アンケートにご協力をお願いします。締切は10/13(日)です。

リンク

発表募集の詳細
申込・投稿システム
オーガナイズドセッション

Twitter ハッシュタグ

#entcomp2013